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2005/03/09

薬で眠るとき

ウツでPDで、不眠もかさなって薬を処方してもらってる。
薬を飲みはじめた頃は薬の効果と自分の体調のコントロールが
できなくて苦労したけど、最近は波のように強弱をつけながら
やってくるウツの波に合わせて薬を飲むコツがわかってきた
ような気がする。
 おいしゃのセンセイにも、自分の今の状態を上手に話せるように
なって、その時そのときで薬の処方を変えてもらったり
アドバイスがもらえるようになったのもよかったのかも。

不眠で悩んでいた頃は、苦しい夢をよく見た。
 閉じ込められたり、なにかから逃げていたり、呼吸ができなかったり。
とても、とてもつらかった。眠ることも、夢をみることも。
でも、薬を飲みはじめてから、それがかわってきた。
 顕著なのは、夢の主人公が自分ではない夢をよくみるようになったこと。
「私」ではない自分がゆめの中で行動する。だけど、それはワタシなのだ。
まるでショートストーリーのドラマの主人公になったように、毎回かわる舞台。
まるでSFのような世界であっても、その世界設定は私でない私はそれを
ちゃんと理解して行動している。不思議な感覚。
 そんな夢を見ながら、今日も猫は眠る。薬はまだまだ手放せないけど。
ゆっくり眠ることができる。

今日も飼い主はシゴトで帰ってこない。猫はひとりでねむる。

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