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2005/06/25

暑い夏と図書館の思い出

summer1
 暑いのはニガテです。割と涼しい場所で生まれ育ったので、体が寒冷地仕様に出来てしまっているようです。今は関東に住んでいる私ですが、こっちに出てきて初めての夏、温度&湿度で文字どおり死にそうになりました。一日に何度もシャワーをあびないとベタベタしている気がして、「やっぱ山ン中の田舎モンには、都会は住みづらいとこだぁ」と、泣きが入りました。実は涼しさを求めて冷房が効いていて長居できる所、ということでパチンコを覚えたのもこの時でした。(でも、中に居る間はいいんだけど、ホールを出た後にはタバコのヤニで更にベタベタ感倍増になってしまう、ということになりましたが。)
 今日もあまりの暑さに開館と同時に近くの図書館へ避難。家でやっても良いレポートを図書館でやり、さらに出来上がっていた課題を白紙に戻して図書館の資料を使って描き直したり。しかしこの図書館、開放的なのを目指しているんだろうけど、閲覧室とビデオ視聴機器が隣り合わせにあって、しかもその間にドアが無い作り。子供がウルサイウルサイ。下手をするとオコサマたちは閲覧室まで走り込んでくるというありさま。親はもちろん、図書館員さんもよほどでないと注意しないので、混雑してくるとイライラしたりする始末。よって、今日もあまり長居できませんでした。とほほーん。
 図書館って、私が子供の頃は走り回るなんてもってのほか、オシャベリだってちょっと声が高くなると司書さんに睨まれたりしたような気がするのですが、今はみんなどこもこんななんですかね?

 昔、小学校1年生の頃、初めて行ったイナカの図書館。夏でも薄暗くて、冷房なんか入れなくてもひんやりして静かな空気がすこしほこりっぽいニオイをさせていた。狭い部屋に書棚がぎっしりと並んでいて、カウンターには無愛想な司書さんがひとり。それでも自分のカードを作ってもらって自分で本を借りるという作業は、少し大人になったようでとても嬉しかったのを覚えている。星の王子様、ぽっぺん先生シリーズなど、今も大好きな本を読んだのはその頃のこと。
 引き出しにぎっしりつまった手書きの書名カード、手が届かないほど高い書棚に並んだ本の中には、きっと自分が知りたい全ての事がつまっているんだと思えたあの頃。私の図書館のイメージにはあの、小さな緊張感とワクワク感がいつも伴っている。

 ラクガキは本とは関係なく、暑い=海だ! という短絡的思考の元に描きました。
でも、私は海もあんまり好きじゃないです。潮風が肌にベタベタする気がして。これまた山育ちのためなので、海辺にお暮らしの方、すいません。悪気はないのよ。あ、舞浜にあるウソんこの海は大丈夫。んでも、あそこも風向きによってはベタベタ&髪の毛バサバサになって帰宅後即風呂、ということになりますが。

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