« アクエリオン★世界のはじまりの日 | トップページ | かみちゅ! #12 最終回 »

2005/09/27

創聖のアクエリオン★最後の感想(たぶん)

 耳に届く言葉で言って下さい。トーマ様!
tomalast
 とりあえずアクエリオン激動の最終回を見直しました。
で、個人的、神話的、総集編的感想をいっぱつぶちかましてみようかと思った次第です。とにかく、最終回だけ見ただけではアクエリオンとそのストーリーは語れないわと。……あれ?それじゃ、おわっちゃうじゃん。でも、初回から見ていたからこそ言わせていただきましょう。アクエリオンには遊びがあったと。で、その遊びが見る人へのメッセージなんじゃあなかろうかと。
 あ、遊びっつーのは、アレです。お遊びっていう意味じゃなくて、あの、ハンドルの「あそび」とか、そういうときにつかう、ブレ範囲というか、余裕というか、ムダにみえる部分とか、そっちです。特に前半、むちゃくちゃやってるように見えていたストーリーに潜んでいる暗号、記号、コトバ、それひとつだけでは意味をなさないけど、26話ぜんぶつなげてみると、その組み合わせによって、なにかが見えてくる、ね。羽根1枚ではふわふわだけど、集まって翼になれば飛べちゃう、みたいな、そんなメッセージが……あるとすれば、あるんじゃないかなっと。
 まあ、そのメッセージが見つかるかどうか、見つけられたとして、それがその人にとって意味有るもの、素晴らしいものと感じられるものかどうかっていうのはまた別問題だと思うんだけど。
 それに、組み合わせはおそらく無限にあって、見つかるメッセージもきっと、人によって違ってるのかもしんないし。

 ということで、私を26話ぶん、存分に楽しませてくれたアニメへの賛美としての感想ということで。どでしょ?

 12,000年前の12,000年前はどーだったんだろーとか、12,000年後、アポロとシルヴィが実際であってしまったとしたら、はたしてハッピーエンドになりうるのか、そこにシリウスとトーマはどうからんでくるのかこないのか、なんていう具体的な疑問っつーのは依然として残っているんですが、まあ、そこは私自身の想像力で補って、疑問を忘れてしまうまで、気にならなくなるまで、余韻として楽しもうかなあ、と思ったり。ん?具現化?どうでしょー(笑
 そうそう。墮天翅族の血を引いていて生き残ってるのって、シルヴィだけなんだよね。この辺も想像力ひろげてくれそう?どう?だめ?

 ところで、頭が翅のトーマ、兜にアポロニアスの翅をかざってましたけど、あれかぶるとトーマって飛べないんじゃ?

……カッコイイこと言ってしめようかと思ったのになあ。うーむ

…疑問、謎、矛盾は泉のように湧き出て、
薔薇の花にやどる朝露の如く、きらめきたる。
そして朝露ははかなく、天に返る。
 朝露はまた朝日とともにやどり、消える。
 薔薇は咲き、散り、そしてまた蕾を開かせる。

 それは、永遠に続く、宇宙の心理のごとく。
くるくるとまわる輪廻のごとく。
    〜お兄様の詩集より(ウソ)〜

 

|

« アクエリオン★世界のはじまりの日 | トップページ | かみちゅ! #12 最終回 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/83237/6144591

この記事へのトラックバック一覧です: 創聖のアクエリオン★最後の感想(たぶん):

« アクエリオン★世界のはじまりの日 | トップページ | かみちゅ! #12 最終回 »