灼眼のシャナ 6
◆灼眼のシャナ 6 「交錯・発動・対決」◆
カズミちゃんたらかわいそう。つい、本編よりもそういった方面に意識がいってしまいます。wだって、オンナノコだもん。でも、あのシチュで見知らぬじいさんに慰められるのはひとりぼっちで放っておかれるより切ない気がします。「見てたんかい!ほっとけやー」みたいな。
ミステスとしてのユージの能力、そして芽生えつつあるシャナとユージの心のつながり。今回はそんな転機を描いたお話でした。アラストルのドライな発案も、ユージとシャナのタッグによる戦いによって却下されたようでなにより。これから本格的な戦いワールドでしょうか?それとも不思議世界の謎解き方面?ちょっと楽しくなってきたぞ。
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