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2005/11/03

IGPXに5倍ツッコめる基礎知識

◆IGPX 05 我ら集う時◆
 今回は今までのまとめを兼ねてIGPXとはなんぞや、どこを面白がればいいのか、というあたりを探ってみたいと思います。
 ちなみに、このIGPXが行われているのは2048年。アメリカにあるIGPXのために作られた都市でレースは開催されています。周囲には関連企業や関係者の居住エリア、観光客のための宿泊施設やレジャー施設も備えているんだそうです。

●基本ルール●
 IGPXは3クラスに分かれていて、その頂点にあるのが「IG-1」毎年最下位のチームは下位クラス上位と入れ替えられる。このルールによって第1話、チームサトミはIG-1に参戦することになったわけですね。
 チームは、FW、MF、DFの3つのマシンで構成されていて、1レース毎に1着から6着までそれぞれ15,7,5,3,2,1のポイントがもらえる。この合計点で「そのレースの」勝敗が決まるわけです。
 第2話のブラックエッグ戦で同点になったのは、1位をとったものの、FWとDFがリタイヤしたため15VS15で同点だった、というワケですね。
 このルールだと、誰かがリタイヤしない限り他のマシンの順位は関係なく、1位をとったチームが勝つということになるのがわかります。

●レース スタートからゴールまで●
 レースはIGPX専用コースで行われます。毎回同じレース場(アメリカのアリゾナにある)を使います。が、コースは変形が自在にできますプラレール?
 レース中の組み替えも可能!だって。なんのため?
 コースレイアウトは12時間前まで観客はもちろんチームにも公表されません。(観客席とチケットの関係については不明です。)チームは12時間でコースに合わせたマシンセッティングを要求されるんですねー。
 コースは1周約60km。そこを3周します。
 平均時速はおよそ400km/h。スピードモードでの最高時速は600km/h以上出るらしいですが、単純に計算するとおよそ1周10分程度の計算になります。
 IG-1のマシンは3形態の変形が認められていて、レギュラー、バトルモード、スピードモードに変形できます。レギュラーはスタート時の人型、2周目以降はバトルモードに変形可能。3周目以降はスピードモードに変形できます。だから2周目でイイセンいってたら、3周目は逃げ切り体制にできるっつーことですね。
 ただし、変形するためにロスする時間や防御が弱くなった時を狙っての攻撃には注意が必要、と。
 レギュレーションはかなりゆるゆるなようです(最大高、幅、重量の制限はある、というか、動力部以外の規定はそれしかないらしい)が、飛び道具の使用は禁止。しかしスレッジママのマシンはジャンプして攻撃したりしてたので、「両足が地面についていなければいけない」というようなことはないようです。(コースから電源供給されてもいるらしいが、バッテリーも搭載しているらしい。しかし、ジャンプによるこの件に関してのデメリットの有無は不明)

 ところで、レースシーンで度々登場している「パドックカー」はマシンの要請によって、「2周目以降」なら呼ぶことができます。この時、いわゆるイエローフラッグ状態になって、追い越し、バトルはNG、速度制限も課せられます。パドックマシンの離脱とともにレース再開。しかし、50周とかするF1に比べてIG-1は3周しかしません。
………
………えーとー。
 パドック要請して修理してたら、バトルチャンス&最終の追い込み時間はどうなるんでしょう。謎です。パドックカーでのピット作業も超スピードで行われているようには見えないし、その上腕はずしたりして、結構時間かかりそうな修理もしてますが……。

●IGPX 年間ランキング●
 IG-1では総当たり戦、決勝レースを除くと、各チーム5戦を戦います。んで、上位2チームの決勝レースが行われ、そのレースで勝つと優勝です。すでにこのシーズン、チームサトミは3レースをこなしています。1勝1敗1引き分け。残す2戦を勝たないと厳しい状況ですな。しかし1シーズンが1年と仮定すると(年号でシーズンが語られているのでそれっぽい)すごい短時間でシーズンは終わってしまいそうです。それとも私たちが見ていない所ですんごいスピードで時間経過しているのかもしれません。

♪というわけで、公式サイトから調べた(すっげー時間と根性がいった)バックストーリーをまとめてみました。今後、IGPXを見る時の参考に、新たなツッコミ所探しに、または見切りを深い世界の面白さが見つかった、など、あなたの「お役に立てれば幸いです

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コメント

こんばんは。いつもお世話になっています。
IGPX、ルールがいまいち把握できていなくて、「?」というところが多かったので、ルールの細かい解説がされていて、大変、勉強になりました。
というか、細かく読めば、ルールそのものにツッコミどころ満載という気が…。
それにしても、まだ5話なのに既に3戦終了。一体、何シーズン分のストーリーを予定しているんでしょう?

それでは、今後とも、よろしくお願いします。

投稿: たこやき | 2005/11/04 04:16

 あ、どうもこんにちは。いらっしゃいませ。
こちらこそいつもお世話になっています。ぺこぺこ。

 これですねー、私、自分自身がレギュレーションだのポイントシステムだの、なんだかよくわからなくって調べていった結果なんです。で、本編も見直してみたんですが、あのヒゲの解説&実況アナウンスさん、一応レース実況しながらレースのルールや設定について解説してくれているんですよ。でも、見ているこっちはそんなの(!)聞き流してるわけですから(笑)わけわかんないという、ね。
 未だによくわからないのが、あのアイススケートのブレードのような足で進む「推進力」。火花散ってるように見えるけど、あれ、別に摩擦でコスれて出ている火花、ということじゃないでしょうし(時速400kmでそんなことしてたらレース終わる頃には足が無くなっちゃう!それにすっごく動力をロスしてるという意味なハズ>火花)とっても安定性は悪そうだし、そこんとこはとうとう読み取れませんでした。
 ということで、5倍楽しめる、でも5倍よくわかる、でもなく、5倍ツッコめる、というタイトルになってしまいました。トホホです。(一応第5話なので5倍…短絡的)

 あ、公式サイトはとっても凝った作りになっているので「ものすごく時間があるとき」に遊ぶのは面白いかもしれません。そして私の間違った解説をみつけたら私にツッコミをお願いします。(笑)

 長くなってすいません。
 それでは、今後とも末永くよろしくお願いいたします。ぺこり。

投稿: 洗濯する猫 | 2005/11/04 05:57

こんにちわー。みやびんです。

うわー、お疲れさまでしたー。
すんごい役に立ちましたよー。
いや、ホント、頭が下がります。

公式サイトには結構行くんですけど、私にはちょっと懲りすぎてて、正直持て余してました。おかげで助かりましたよー。
これから頑張って、ツッコミ所を探していきたいと思います!

投稿: みやびん | 2005/11/04 15:33

 どもこんにちはー。
そういって頂けると、「あの」公式サイトを何度も読み返した甲斐があったというか、救われる感いっぱいです。

 ただもう、ぜーったいこの文章、アナがあると思うので、そこを見つけて頂いてですねwぜひ、ツッコミ入れてください。
(自分で書いていて、矛盾点がいくつもあるんですよ。これ。でもこれ以上文章量増やしたくなかったのでスルーしてます(^^;))

投稿: 洗濯する猫 | 2005/11/04 16:35

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 いやぁ・・・結構波長が合うんですよね・・・このIGPXとは。  でも、レースを観るよりも、人間描写を楽しんでいるって感じです。  ハデさは無いんですけど、ちゃんと視聴者目線に立って、丁寧に作られている・・・と思います。   第5話「我ら、集う時」... [続きを読む]

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