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2007/05/10

劇場版◆名探偵コナン 紺碧の棺

 GWが終わるのを待ちかねて、見に行ってきました〜。
 毎年恒例行事になってます。えーと、このブログで感想をかくのも3回目かな。よく続くなあ。(なにが?)
 まあ、えーと公開から大分経つし、ネタバレ満載の予感。
 これから見に行くのを楽しみにしている方は読まないように気をつけてね。

 さて、いきなり高木 渉 刑事の通信音声から始まった今回。
「お。ちょっと今回、いつもと違うんじゃない〜???」
 と、思ったら・・・は?ルパン三世と峰不二子と佐藤&高木コンビのカーチェイスぅ?だめだよールパンは黄色いフィアットじゃなくっちゃー。
 えーと、結局ルパン達は仮面なわけですが、なんで顔出しで出て来たのかはわからないまま・・・パンフレットもざっと読んでみたけど、言及していないみたいだし。何故?何故?そんな事を考えていたらいつもっぽいOPに。

 今回のステージは東京都下の南の方の島らしいです。事件が起こって警視庁の面々が出てくるので、間違いない、という事は小笠原諸島とか?そういう想定でいいのかな。蘭パパのすんごく説明クサイセリフで物語はスタート。
 この南の島にやってきたメンバーは、毛利親娘、園子、亜笠博士、コナン&灰原&少年探偵団の3人。
 高校生である園子はともかく、元太たち3人の親はこうも事件遭遇率の高い集団との子供だけ行事参加にどんな思いでもって送り出しているのか、とっても疑問です。

さて、本筋のストーリーなんですが・・・
 えー、まあ、元々が漫画だし、と言ってしまえばそれまでなんですが、ツメが甘い!甘すぎるよ!今回!
 ツッコミどころが多すぎてあげきれないっ!
 見ている時はね、まあ、
「この後、この伏線はちゃんと回収されて終わるに違いない」
 と思いながら見ているから、まだいいわけです。
 エンドクレジットが流れ出しても。
「コナンはこの後オチがつくからまだまだ」
 とか、期待して見ていたわけですよ。

 が。

 ほとんど(私が、だけど)ひっかかった伏線らしきものは回収されないまま、妙な欲しくもないラブコメ要素の伏線だけが回収されただけで終了〜。

 なんじゃこりゃ!

 せめて何故ホテルに宿泊できなかったのかとか知りたかった。
 なんであの賢雄さんの声の人は序盤、転んでばかりいたのか、キャラ付けにもなってないし!
 キーワード「ジョリーロジャー」はタイトルにもなっているし、序盤も序盤、最初から「こっち側」の手に入っているんです。なのに、大仰に謎解きの一つとしてストーリーに組み込まれているという・・・
 まるでお遊びのリレー小説を読んでいるような、(それも出来のあまりよくない)感覚。

 辛口です。今回、ホント納得いかなかったので、珍しく辛口です。

 賢雄さんがでていようと、中田さんが出ていようと、それはそれ、これはこれなの!

 メタンハイドレートは今大注目の資源です。あんな浅瀬に大量にある事が判ったら、観光ドコロではなく大調査団が結成されることでしょう。
 体重40キロ以下云々のつり橋。 「スタンプラリーヒント」のロゴぐらい入れておかなくちゃ、ただの悪質ないたずらっぽい。
 300年前の海賊船、大破したとはいえ部分部分は貴重品のはず。
(その前にメタンの爆発でネットや帆部分がカンペキなまま浮上できたのは謎)
(というか、船倉部分に浸水した船が何故浮上したのか、もし船内部に空気があったら沈没の時あんなに近くに小舟がいたらあぶなすぎ)

 はあ、はあ、はあ。

 なんか、毎年作っているから作り続けなくちゃ行けないって感じで作っていないか?来年は大丈夫なんだろうか。

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