カテゴリー「文化・芸術」の記事

2008/09/17

イベントDVD★鋼鉄三国志歌劇舞台 

◆イベントDVD★鋼鉄三国志歌劇舞台◆

 こちらも昨日、アニメイトにてフラゲ。
 第一部の本編は、ちょっとおいておいて、第二部のトークコーナー、こちらなんですが、二日目、日曜の昼の部だけが収録されていました。諏訪部さんと小野大輔さんがゲストの回です。(メインは遊佐さんと宮野さん)てっきり土曜の分もあるんだと勝手に思い込んでいたので、イトケンさんとかも見られると勘違いしてました。
・・・でもさ、サポーターズクラブのメルマガとかに
もちろん歌劇舞台、トークショウは完全収録です!
って、書いてあったんだもん。完全収録の意味がわからん。これじゃ4回分収録されていると勘違いされても・・・おかしくないんじゃない?
 ただ、収録回はほぼノーカット。
諏訪部さんとおのでぃが舞台メイクしてもらった状態でのおもしろトークが見られます。

正直、舞台を見に行ったときも思ったけど、原作アニメとDVDのみに収録された最終話を見ていないと歌劇の内容はほぼ理解できません。と、思います。
 せっかくDVDにしたんだから、少々の状況説明を後からでもいいから入れるとかすればよかったのになー。残念。
 でも、定価3990円というイベントDVDにしてはお手ごろ価格なので、あんまり無理はいわない・・・かな。特に宮野マモちゃんファンには、舞台、歌、トーク、特典映像(中華街ロケ)なんかがぎゅしぎゅしに詰まっているのでオイシイかもしれないです。

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2006/12/01

上野公園 おさんぽ

 今日は都内で昼から時間があまったので、ずーっと行きたかった「ダリ回顧展」を見に上野公園へ。

「ダリ回顧展」
 やっぱ実物はいいわ。
 あの空間の透明感。有機物と無機物の捕らえ方とか、好きなんだよね。ダリ。
 とはいうものの、平日なのにやっぱ、混んでいるのね・・・。
 まあ、ミュシャの時よりはマシか。今日は近くからでも、遠目からでもきちんと見えるすき間があったもの。有名画家の大規模な企画展としては、まあ、よしとしなくては。
 普段あまり見る事ができない鉛筆デッサンの展示や、習作が完成品と並べて展示してあるなど、流れもなかなか面白い。残念ながら立体視の2作品は人の壁に阻まれて試す事ができませんでしたが。あれ、どのぐらいの距離を想定して展示してあったんだろう。
 立体視、結構自信があるんだけどなあ。

 いちょう並木
 上野公園は桜の名所と思っていたけれど、かなりの数の銀杏もあったのね。
 薄青い日本らしく晴れた空に、金色の銀杏。沢山の人たちがカメラを構えてました。
 いいオトナが、かさこそかさこそ、落ち葉を蹴り上げつつおさんぽ。・・・私だ。

 アトモスフィア?
 上野公園の所々、許可制で路上ライブっぽいことが出来るようになっているのかな?
 ダリを見た後、動物園前の広場を抜けて東京都美術館まで歩いたんですが、許可証のようなプレートを前にしたミュージシャンが、そこここに・・・。
 私が見かけたのは南米音楽の二人組、アコースティックギターのお兄さん(カッコヨカッタ)、オカリナを演奏していたお姉さん(カワイカッタ)。
 ●追加情報●
 アコギで私を魅了してくれたお兄さん、ダニエルさん。自サイトがその時もらったチラシに載っていたので、興味のある方はココ!
 スリムで長身、長い指が華麗にギターを奏でる様は、眼にもかっこよかったし、もちろん演奏も素敵でした。投げ銭のお礼として頂いたDVDも拝見しました。
 曲の合間のMCが見た目に似合わず素直そうで朴訥そうな素敵なお兄さんでした。
 (観客のおばちゃん達からは、「かわいいわねぇ」の声が何度も聞かれましたw)

 今日は天気も良かったし、ほんわか暖か。時間も気にしなくて良かったので、そんな雰囲気を楽しみつつお散歩。なかなか良い気分でした。

 ・・・ダリとエルミタージュの図録が激重だったのを除けば、な。
 肩がぬけるかと思った。

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2006/09/13

サンシャインスターライトドーム満天★秋のプラネタリウム

★サンシャイン スターライトドーム満天 秋のプラネタリウム★

 元サンシャインプラネタリウムがリニューアルオープンしたのはいつだったっけ?閉鎖の時はニュースに驚きと共に、「ああ、やっぱりな」という感想を持ったのを覚えているんだけど。その後貸しホールとして、そしていつの間にか常設プラネタリウム施設になってました。コニカミノルタ万歳!

 で、今日。久しぶりにそのプラネタリウムへ行ってきました。
 なんの事はない、今日スタートの2つのプログラムに魅かれたから。特に昼!「Birth of GAIA」ナレーションを森川智之さんが担当してるからです。はい。
 で、夜の「ヒーリング番組」。こちらもね、ナレーションが三石琴乃さんだったので・・・。

★Birth of GAIA★
 番組は、まず語りかけるようなもりもりのナレーションで秋の夜空を紹介。その後、どのように宇宙が生まれたのか、そして地球は、生命は、どうやって今の形になってきたのか、現在研究はどのように進められているのか、という、ちょっぴり教育テレビ的な内容まで進みます。

 定員は280人程。イスがリクライニングじゃないのがちょっと気になるけれど、始まってしまえばドームに映し出される映像に夢中。星空の美しさと投影器とCGが素晴らしくミックスされた映像は、ライドに乗っているわけでもないのにぐわんぐわんと宇宙を飛び回っているかのような感覚にまでさせてくれます。すごすぎ。
 約40分の番組はあっというまに終了。大満足。

 さて、もりもりのナレーションなんですが・・・
 なんかね、すっごくもぞもぞとこそばゆいの。これ、どういう設定なんだろう。
 ドームの中にいる全員に語りかけているという感じじゃない、どちらかというと、親しい間柄(NOT恋人)のお兄さんと2人きりで夜空を見ながら会話をしている感じ。そして、会話の内容は・・・私でも言うぞ!「恥ずかしいセリフ禁止!」 もりもり声の好青年が、オスカー様の脳みそでもって語りかけてくる、と言ったらわかってもらえるでしょうか。
 でも科学的な解説部分ではちょっと距離をおいている。そのバランスと移行が絶妙。星空だけでなく、空を飛ぶ、海中を遊泳する、宇宙空間、体内、様々な場所を探検してまわる映像はもんのすごく美しい!感動っすよ!
 もりもり的には数億年後の世界のナレーションもしたかったかもしれないけどねw。

★流れ星が好き!★
 夜7時から毎日1回こっきりの番組です。
 音楽と香り(!)と三石さんのナレーションで癒しの時間を提供してくれる、と。こちらは約1時間。音楽の音量がヒーリングというにはちょっと大きいなあ、と感じたけど、なかなかこちらも面白い。ぼーっと眺めているだけで幸せ。流れ星と流星群と彗星についてのお勉強部分がちょこっと。
 獅子座流星群についてのお話もあって、もちろん私は獅子座流星くんを思い出し・・・。
「次にしし座流星群が見られるのは2032〜2034年と予想されています。その時あなたは、どこでだれと、何をしていますか?」
・・・すっごおく考えたくないセリフで番組終了。

 もりもりの番組は1回800円。割引券持っていけば640円。(割引期限ありです。確認してから利用して下さいね)
 乙女ロードからも近いですしw、オススメです。11月12日までの予定だそうですので、お早めに。
(ヒーリング番組は1,200円、割引で1,000円です☆)

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2006/08/24

生と死 その3

 お盆が終わりまして。地獄の釜も通常営業に戻ったことでしょう。

 お盆といえば亡くなった祖先の霊を家にお迎えして、そして帰っていくのを見送る行事。私の出身地ではお墓にお迎えに行くときは、お墓に行きお墓を清め、線香や花をあげたり、大きな家では灯籠を立てたりし、そこで白樺の皮を焚いて帰宅する。白樺の煙が霊魂の道しるべを作るのだという。家へ帰るときは人をおぶう格好(両手を後ろで組む)をするのがしきたりだ。そして何故かはわからないけれど、墓から玄関にたどりつくまで口をきいてはいけないと言われていた。田舎なので人とすれ違えば8割方知りあい。普段なら立ち話でも始まりそうな親しい人たちと行き合っても、軽く会釈するだけで家へと急ぐ。そして玄関でおぶっていた「先祖の霊」を降ろしたら「お迎えの行事」はおしまい。

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2006/08/18

生と死 その2

 中学・高校時代、私は父親が嫌いだった。
 それはきっと、10代のオンナノコにありがちな事だったと思うけれど、私の心が少し、他の元オンナノコ達よりそのことに後悔を感じているとすれば、父はそれから間も無く死んでしまった事によるものかもしれない。
 父は55歳で逝った。

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2006/08/13

生と死 その1

 今回のBLOOD+で色々なキーワードが出て来たので、普段私がどんなコト考えながらどんなコトしてるのか、みたいな話をしてみたいと思います。
 重い話がニガテな方はスルーしてくださいね。

 BLOOD+44話に出て来たシチュエーション、カルマンが見たイレーヌの影。それを見て彼は「生きている意味はわからないのに死ぬのが怖い」と感じていた心の悩みから一歩踏み出したワケですね。誰かの心の中にあれば、覚えていてもらえればその間は本当の死ではないのだ、という事です。

 一時期話題になった書籍「ソフィーの世界」では、こうして「現実世界」に生まれ、成長し、死んでいく存在と、「虚構の世界」もしくは「過去の存在」でしかないけれど、永遠に近い輝く生命を得るということとの比較を、哲学の歴史を見ながら「生きるという事」はどういう事なのか、という、おそらく私達がまず、絶対に手に入れる事の無い真実への鍵のひとつを見せてくれます。

 続きは↓を。ちょっと文体も変えて、いつもとは違う感じで。

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